
先週、プチ遠征でもって、宇曽川ダムから奥へ、宇曽川渓谷入口(?)辺りまで走ってきました。帰路は永源寺へ寄って帰ると、丁度100km。暑かった一日でしたが、渓谷は風も涼しく、水も冷たくてリフレッシュにはぴったり。
しかし、難点は宇曽川ダム横の坂を登らなきゃならないこと。坂好きの方には苦にならないのでしょうが、やっぱり『坂道は嫌いです』ww
それでも、インナー=ローまでは使わず、登れたのは、距離が短いってのもありますが、多少は成長の証?
宇曽川ダムを登り、ダム湖沿いを奥に走っていくと、道にゲートがあって、そこから奥には入れなくなっています。そこには砂防ダムがあるのですが、その手前に湧き水があります。
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湧き水横の説明を読むと、「山比古湧水」とありました。
この湧き水、古くから有名な様子。今は水量が少ないのか、幾つかある水路(?)で流れ落ちているのはひとつだけでしたが、水が綺麗で冷たく気持ちいい(^^)
この画像手前に、丁度腰掛けるのに良い石のベンチみたいなのがあるんですが、湧き水を堰き止めている形になっているので、この石のベンチがまた良い具合に冷たくて、汗びっしょりで登ってきた体に気持ち良いのです。暫く横になってました(^^ゞ
この「山比古湧水」、平成の湧水百選に選ばれているそうです。でも、“飲むなら煮沸してからね”なんて看板もありましたので、手足を冷やすだけにしておきました
そして、PENNAROLA RC-4のプチ・インプレ続きww
Webで検索をしたりすると、「クイックなハンドリング」と紹介されていたりしましたが、宇曽川ダムからの下り道で実感。なんと表現したら良いか、ひらり、ひらりって感じでコーナーを曲がってくれます。特にコーナー頂点から、ある程度イメージしたラインから膨らむのを、今までの体感から覚悟して入っていくと、ほぼイメージ通りのラインが取れるのが良い感じですし、連続して切り返すような場面でも凄く楽に曲がれました。
ハンドルが結構軽いイメージなので、ある意味車体を倒す以上に切ってしまうと、下手すると転倒しちゃいそうな感じなので、慣れが必要かも知れませんね。もっとも、坂道は殆ど走らないんで、安全第一です(^^ゞ
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湧き水横の説明を読むと、「山比古湧水」とありました。
この湧き水、古くから有名な様子。今は水量が少ないのか、幾つかある水路(?)で流れ落ちているのはひとつだけでしたが、水が綺麗で冷たく気持ちいい(^^)
この画像手前に、丁度腰掛けるのに良い石のベンチみたいなのがあるんですが、湧き水を堰き止めている形になっているので、この石のベンチがまた良い具合に冷たくて、汗びっしょりで登ってきた体に気持ち良いのです。暫く横になってました(^^ゞ
この「山比古湧水」、平成の湧水百選に選ばれているそうです。でも、“飲むなら煮沸してからね”なんて看板もありましたので、手足を冷やすだけにしておきました
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Webで検索をしたりすると、「クイックなハンドリング」と紹介されていたりしましたが、宇曽川ダムからの下り道で実感。なんと表現したら良いか、ひらり、ひらりって感じでコーナーを曲がってくれます。特にコーナー頂点から、ある程度イメージしたラインから膨らむのを、今までの体感から覚悟して入っていくと、ほぼイメージ通りのラインが取れるのが良い感じですし、連続して切り返すような場面でも凄く楽に曲がれました。
ハンドルが結構軽いイメージなので、ある意味車体を倒す以上に切ってしまうと、下手すると転倒しちゃいそうな感じなので、慣れが必要かも知れませんね。もっとも、坂道は殆ど走らないんで、安全第一です(^^ゞ
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